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薄型テレビ

2012.03.19 06:13

薄型テレビの値崩れは止まらない。

 

かつてはインチ1万円と言われたが、今やインチ1千円を切るに至り

かつてのブラウン管テレビ並みとなった。

 

普及率が9割を越えては需要が付いてこないのは

やむを得ない状況である。

 

お蔭でパナソニック、ソニー、シャープ3社の今季業績見通しは

1兆3千億円と巨額の赤字となっている。

 

今後の経営の立て直しは急務で、3社は社長交代。

新たな戦略を求める。

円安ウオン高の追い風も利用したいところである。

 

 

特にシャープについては、これまで液晶に全面依存してきたが

この一本足経営から抜け切れるかが注目される。

 

太陽光パネルは価格崩落およびシェアーダウンの大打撃、

また電子リーダーはガラパゴスシリーズも完全に失敗した。

 

脱液晶パネルが出来るのか?

シャープの再生は3社の中で最も厳しいかもしれない。

 

 

ネクスト経済研究所

斉藤洋二

NO.47

 

 

 

 

 

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